ゼロから始めて英語が話せるようになる勉強法

本当に全然英語を学んだことが無いという方や、学校教育では英語を教わったけど内容を完全に忘れてる方もいらっしゃると思います。

 

私が以前お会いした方でも、英語教育が始まっている世代だけど何一つ覚えてないという30代の方などいらっしゃいました。

 

その場合には本当に0から始める感じですが、効果が出にくい勉強法に染まらないことが重要です。

 

正しい勉強法を知っていれば勿論英語が話せるようになります。その方法をご紹介いたします。

 

ち・な・み・に

 

もしあなたが義務教育課程で英語を習っていて、それをなんとなくでも覚えているということであればゼロからではないのでこちらを読んでみてください。

 

一から英語を勉強してすぐに英語を話せるようになる方法

自分がどちらのタイプかを考えてみよう

 

英語を0から学ぶというときに、自分が以下のどちらのタイプなのかを考えておきたいところです。

 

ここで失敗すると相性の悪い勉強をすることになり、ストレスもたまるし嫌になりやすいので学習を継続できなくなってしまいます。

 

勉強は好きですか、それとも嫌いですか?

特に義務教育で英語が科目にあった場合ですが、あなたが英語を全く覚えていないのは勉強が極端に苦手だったとか、勉強が大嫌いだったという理由があったかもしれません。

 

勉強が苦手な人でも続けていればコツを掴んだりはすると思いますが、それぞれのタイプにあった学習の仕方もあります。

 

勉強が嫌い・苦手な人

勉強が苦手な人は感覚的に英語を習得したほうが近道かもしれません。どういうことか、その内容を見ていきましょう。

 

英文法を理屈で勉強しても挫折するだけ

一般的には、英語を話せるようになるためには英文法の基礎知識が必要とされています。

マッキー

文法がぐちゃぐちゃだと意味が通じないので私もその点は同意です。

 

ただし、勉強が苦手な人が皆と同じように文法を勉強しても中々理解できず挫折する可能性が高いです。

マッキー

実際けっこう苦労した人を見たことがあります。

 

もちろん努力で乗り越える人はいるので、この道でチャレンジするのもいいとは思います。でも無理そうなら別の道もあります。

 

英文法を理屈で勉強しても挫折する

文法が大事というのは、意思疎通の基礎になるからです。同じルールで話さないと意味が通じなくなるからです。

 

でもそう考えると、何故そうなるかは分からなくても感覚的に正しい文法を使えていればそれでよいとも言えます。

 

アザラシ君

別に英語の先生になりたいわけでもないわけやしね。

マッキー

そうそう、英語が話せればいいだけなら英文法が分かってなくてもいいです。

 

そして、文法を知らないのに、意味の通じる英語を話すことはできます。そんな人たちが実際にいるんです。

 

誰だと思いますか?

 

それは...

 

英語ネイティブたちです。

 

彼らが正に良い例です。彼らは文法を説明することはできないのに、意思疎通を正確にすることができます。

 

ただし、感覚で習得するのはある程度の時間を必要とするので、文法書のようにまとまっているものを覚えたほうが早く理解できることは多いと思われます。

 

でも勉強が嫌い、または苦手だという人に同じ勉強方法を押し付けても伸び悩むことが多いのが現実。

 

MEMO

大人が英会話を習得する際には、お堅い文法学習でその知識を入れるのは確かに近道です。

勉強が苦ではない人にとってはそのほうがおススメです。

 

感覚で英語を覚えるためにすること

日本人が一人もいない町に住んでたら話せるようになりましたとか、よく分からないけど皆の真似をしたら話せるようになりましたという人がいます。

 

あなたが天才じゃない限り、感覚で英語を覚えようと思ったらとにかく英文に触れまくるしかありません。

 

この方法で学ぶ人は、一切の疑問を持たずにこの世にある英文をただただ受け入れるようにします。何故そうなるの?と考えてはいけません

 

何故なのかなんて考えても使えるようにはなりません。ただ覚える。毎日言うから覚えてしまった。それだけです。これならできそうじゃないですか?

 

ある英文に対して、理屈で覚える人が「~~は●●だから××になる」と理解していることを、感覚で覚える人は「だってそういうものだから」と言います。

 

これは言ってみればネイティブと同じ感覚なわけです。理想的と言えば理想的。

 

ただこれには相当な量の英語に触れる必要があります。ネイティブは生まれたころから長時間英語に触れあってその感覚を身に着けます。

 

なので英語に触れる時間をどれだけ持てるかが勝負です。

 

四六時中英文を見たり聞いたりして、何故かは分からないけどそういうものだというところまで落としこむ必要があります。

 

とにかく簡単なことを耳から学ぶ

最初は小さな子供が見るような絵本レベルから始めるといいでしょう。ムズカシイものを題材にしたら分からなさ過ぎて挫折します。

 

大人としてのプライドがある人は要注意です。あなたは赤ちゃんなんです。

 

赤ちゃんは難しいものなんて分かりませんのでとにかく簡単な英語をひたすら浴びるようにしましょう。

そして、できれば耳から英語を学ぶようにしたいところです。

 

身に着けたいのが英会話なら、聞けて話せるということが重要で、逆に書けなくてもいいし読めなくてもいいです。それはのちのち覚えたらいいですので。

 

ですのでとにかく耳から英語を学び、学んだことはとにかく自分でも言ってみる。この繰り返しになります。

 

最後におススメの学習法を一つ紹介しておきます。気に入ったら試してみてください。

カランメソッド

勉強が好き、または嫌いではないという人

勉強が好きな方や嫌いではないという方であれば英文法の本を手に取って理屈的にその構造を覚えるほうが早いです。

 

ただ一つだけ注意することがあります。勉強が好きな人は知識を吸収するのが得意です。そして新たな知識を得ることが楽しいはずです。

 

そこが落とし穴になります。

 

説明できても話せなければ意味がない

英語を話せるようになりたいのに、英語の知識を覚えることばかりに集中しすぎるあまり、英語が話せないけど英語についてめちゃくちゃ詳しい人になります。

 

そういった人は英文法を事細かく説明できるけれども話すことが全然できなかったりします。

 

自分がなりたいのは英語を話せる人なのか、英文法を教える塾講師なのか、ここを忘れないように気を付けましょう。

 

理屈で英語を覚えるためにすること

理屈で物事を理解することが得意な人はある程度英文法を集中的に学ぶことが大切です。文法はコミュニケーションの基本ルールです。

 

この文章にはこういう意味をもたせましょうとお互いに共通のルールを持っているから相手の言っている意味を正確に理解できます。

 

サッカーで手を使い始めたらそれはもうサッカーではありません。文法無視して話していたら相手はあなたの英文の意味を理解できないんです。

 

単語学習より英文法が優先

日本では、とにかく英単語を覚えないといけないよと言われます。ですが私は英文法を優先して学ぶことをおススメします。

 

私自身が単語学習をしたことがなく、文法学習を通して自然に単語を覚えていった経験があります。

 

最低限の文法(中学英語)を学ぼうとしたらそれなりに単語を覚える機会が出てきます。覚えた英文を使って英語に触れていく過程で更に単語を覚えます。

 

文法が出来ていないと英語を流ちょうに話すことは難しいですので基本は単語ではなく文法です。文法は土台、単語はパーツというイメージです。

 

文法ルールを覚えたらひたすら音読

文法を理屈で学ぶ利点は、早く内容が理解できるというだけです。学んだら終わりではなく、学んでからがスタートです。

 

英文を作る際のルールが理解できたなら、とにかく英文を作りまくりましょう。そしてそれを声に出して読みましょう。

 

話している相手や状況をイメージすることも重要です。学んでいるときもそうですが、極力書く勉強はしないようにしましょう。

 

何も見ないで英文を頭の中で組み立てなければ話せないので、何も見ないで話す練習をすること

 

学んだ文法を頭の中で瞬時に組み立てて、それを言うことに集中して繰り返します。

 

どちらのタイプでもやるべきこと

英語をとにかく沢山口にすること。

 

理屈で構造を理解する人であれ、理由は分からないけどそれが言えるようになる人であれ、共通してこれだけはやらなければいけません。

 

知識の入れ方が異なるだけであって、英語を話せるようになるためには英語を実際に口から出すことが大切だからです。

 

英語を話せるようになるためにすることはシンプルです。英文を覚えて、それを瞬時に言えるようにする。それだけ。

 

瞬時に口から出るところまで身に着けることが大事です。英語を学んでいる間は常に音読することを意識しましょう。

 

せっかく英語に触れるなら黙読するのはもったいないです。しっかり自分の口を、舌を動かして英語を発するようにしましょう。

最後に

感覚派の人は大量の時間を要するので忍耐が必要ですが、逆に理屈派の人も注意が必要なことがあります。それは分かっただけで終わらせてしまうこと。

 

分かったということと使えるということを区別しましょう。意味が理解できたから言えるだろうと思い込んでは駄目です。

 

理解できただけでは言えません

 

感覚派の人は、話すということだけを考えて話すためだけにしか英語を覚えないので、覚えたこと=言えることになっていきます。

 

理屈派の人は一つ間違えると単なる物知りさんになってしまいます。

 

知識を学ぶときにも、常にその知識を使って話している自分をイメージするようにしていきましょう。

 

英語のスピーキングを中心に学習する方法が最終的にはどちらのタイプにも有効ですので、こちらを参考にしてみてください。

カランメソッド

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