【注目】英会話初心者が英語の勉強を始めるときに注意すること

これから英語を勉強しようという初心者のあなたへ伝えたいことがあります。

折角やる気を出して「さあ、これから勉強して英語ペラペラになるぞ!」と決意をしても、あることを知らなければ英語学習に失敗する可能性が高いです。

その「あること」とは一体なんなのか?

5分もかからずに読めますので、是非最後まで読んでみてくださいね♪

英語の勉強を始める初心者に伝えたいこと

英語学習は失敗する確率の方が高い

英語学習は失敗する確率の方が高いというと驚きますか?

でもあなたも実際それはどことなく気づいているのではないでしょうか?

だって、

  • 義務教育で6年間も勉強して
  • これだけ英会話スクールが沢山あって
  • 日本人は英語が話せないといわれ続けている

わけですから。

あなたの周りに英語を勉強している人はいませんか?もしそうであれば聞きたいのですが、その人は英語が流暢に話せていますか

もし答えが「はい」だったとしたら、あなたはとてもラッキーです。その方からアドバイスを受けてみてください。

でも、もしかしたらあなたの周りにはそういう人がいないかもしれません。その場合にはまずこれから伝えることをしっかり聞いておいてください。

 

日本人のやっている英語学習は間違っている

日本人のやっている英語学習は間違っていると言い切ってしまうのはとても勇気がいることですが、こと英会話に関しては間違っています。

アザラシ君

おまえ何様やねん?

マッキー

すみません。ただ、結果というか、現実を見れば明らかかと。

英語の勉強を頑張っている人がこれだけいるのに、英語を流暢に話せるようになる人の数が圧倒的に少ないという現実を見れば分かりますよね。

マッキー

そこからスタートしないと、あなたも同じようになってしまいます...

もしあなたがTOEIC(トーイック)の点数を高めようとしているのなら日本式の英語学習で大丈夫です。

それはTOEICのスコアアップに成功する人は沢山いるからです。有効だということが結果として証明されているんですね。

 

でも英会話に関しては、これまで日本人がしてきた学習法では効果が出ないことが、逆に証明されてしまっています。

アザラシ君

まあ確かに、実際話せるようになってないのが現状やね。

TOEICで高得点を取っても英語が話せるとは限らないことはこちらで書いています。

英会話とTOEIC:初心者が大抵はまる落とし穴 TOEIC800点・900点あるのに英語が話せない

初心者のうちに正しい英語学習を知っておこう

ですので、初心者のうちに正しい英語学習を知っておくことが何より重要です。

「正しい」英語学習というのは一つではありませんが、少なくとも間違った勉強法(効果の出なかった勉強法)は知っておきましょう。

それはズバリ、「受験勉強的な英語学習」です。

 

日本人は義務教育のあいだに、受験を意識した教育に長いことさらされています。本人が意識してなくても受験勉強的(暗記系の)学習に毒されています。

聞いたことがあるかもしれませんが、海外ではディスカッションなどを沢山させて思考力を鍛えるのに対し、日本の教育は暗記が中心。

 

答えがあるものを覚える。つまり暗記をするのが日本の教育です。それは義務教育が将来の受験を意識しているからそうなっています。

マッキー

学歴重視=良い学校へ入ることが大事だという社会では仕方ないですよね。

英会話の学習には、これまでの勉強法は忘れましょう

これから英会話の学習を始めるにあたって、これまでの人生で慣れている勉強法は忘れる必要があります。

ということで、単語帳を暗記したり、先生が黒板に書いたことを書きうつしたりする暗記系の学習は英会話には効きません。

 

「私はそんなことはしない。英会話レッスンだけ受けるから大丈夫。」と思っていても、無意識のうちに体に染みついた勉強の仕方をしてしまうのが怖いところ。

マッキー

英会話学習で失敗している大半の人は、そのことに気づいていないんです。。。

それでは具体的に何をやって何をやるべきでないかを見ていきましょう。

英語の初心者は文法の勉強をするべき?

ここでは、英語の勉強と言えばコレという「英文法」について考えていきましょう。

英文法を学ぶと近道

英文法は学ぶと近道です。それは、英文法は会話の基礎ルールを定めたものだからです。

英文法と聞くと拒否反応を示す文法アレルギーを持っている方は大勢います。

 

その方たちが英文法が嫌いなのは、暗記するのがつまらなかったからではないかと思います。

アザラシ君

学校教育の在り方で文法嫌いになってしまったということか。

 

でも、英文法は意味の通じる英語を話すため、もっと言うと、英語を流暢に話すために必要なものなんです。

ただし、従来の日本人の文法学習はダメです。それは単なる文法ルールの暗記だからです。これだと知識は付きますが話せるようになりません

 

ではどうすればいいかと言うと...

英文法はイメージで理解する

英文法は暗記ではなくイメージで理解する必要があります。

マッキー

私は漫画が好きだったことも良かったかもしれません。

 

英文を聞いたら常に頭の中で絵を思い浮かぶようにするんです。

アザラシ君

漫画読んでるみたいに絵をイメージするってことか。

 

もし義務教育中に習った英文法の知識が残っているという場合には、こちらの2つの本がおススメです。

 

この2冊は実際に私が英会話初心者の時に読んで、文法のイメージ化に非常に効果が高かった本です。

アザラシ君

タイトルからして正にそんな感じやな。

マッキー

「ハートで感じる英文法」ですからね。 

 

この本の著者である大西泰斗(おおにしひろと)先生はその後に「1億人の英文法」という書籍を出しているのですが、ボリュームが多すぎてちょっと疲れてしまうかも。

上の2冊なら比較的スラスラと読めるのでお勧めですし、この2冊をクリアしてから「1億人の英文法」へ進むのは良いかと思います。

初心者におすすめの英語勉強法

英文法については既に見てしまいましたが、それも含めて、何をすれば英語が話せるようになるのかを確認していきましょう。

英会話では発音はとても重要

英語を流暢に話せるようになりたければ、発音学習はなるべく早い段階でしたほうがいいです。

 

私自身、英語がまだ何も話せない時期から発音の練習を始めました。

そして他の人より英語が全然話せないのに何故か発音はそこそこ上手という状態を作りました。

 

今思えば、「発音を先に学んだおかげで英語が流暢に話せるレベルまで来れた」だったんだと思います。

英会話は口から音を発するコミュニケーションなので、発音は重要なんですが、それだけではありません。

 

特に発音学習に興味がある人にとっては

  • 自分の発音がいいと英語を話すのが楽しくなる
  • もっともっと話したいと思うようになる
  • 発音が良くないと出来ない超効果的学習法がある

というメリットが満載なので是非やったほうがいいです。

 

発音に関しては独学でも習得できますが時間がかかりすぎます。そしてよっぽどの発音マニアでもない限り習得は困難です。

マッキー

何を隠そう私は発音マニアでした。

 

ですので、発音に関しては信頼できる教材でしっかりと身に着けたほうがいいと思っています。

発音の基礎から応用まで幅広くカバーしているのが以下の教材です。

発音の世界的権威:スコットペリーの発音大学

ちょっと販売ページがうさん臭くて残念なんですが、英語話者と日本語話者の呼吸の違いにまで着目しているあたり秀逸です。

発音練習とイメージ英文法だけで英語は話せるようになる

発音練習とイメージ英文法だけで英語は話せるようになるというと、「単語学習はいいの?」と思うかもしれません。

これは実は私の体験談です。私は発音練習とイメージ英文法の2つだけにかなりの時間を集中させました。

単語学習は日本人の英語学習者の間では人気というか皆やってますよね。

 

だから私はやりませんでした。

皆やっている=その皆は英語が話せるようになってない=じゃあやらない方がいい

と考えたんです。考えたというか、そういうことだと思うんです。

 

正直、「単語の重要性」を否定するわけではありません。単語を知っておくのは重要です。でないと色々なことが言えなくなります。

ただし、「限られた時間の中で単語に比重を置くのは間違っている」と思っています。

単語は重要ですが、単語よりも重要なものがあるんです。それが英文法と発音なんです。

 

単語だけ知っていても流暢に英語は話せません。

  • 単語が将棋の駒だとしたら、将棋盤が英文法です。
  • 単語がガソリンだとしたら、車本体が英文法です。
  • 単語が...以下省略

つまり、どっちもないといけないけど、まず基盤となるものが英文法なんです。

 

ですので、

  • 英語が流暢に話せるようになりたい
  • その為にある程度の時間を覚悟している

という人であれば、まずは英文法と発音を磨き上げることをおススメします。

マッキー

単語は文法を勉強すると色々出てくるので自然に覚えていくことになります。

 

そして、それが少し進んだくらいのところでカランメソッドという学習法を組み込むと良いです。これは勉強ではなく反復練習のために使います。

詳しくはこちらに色々と書いていますので参考にしてください。

カランメソッド

初心者が独学で英語を勉強するには

英語は独学で身に着けることも可能です。が、どこまでを独学と呼ぶか。

恐らく英会話スクールへ通わないとか、海外英語留学をしないということを独学と呼ぶのかと思います。

教材を使って自分一人で勉強するのが独学なので、上記で紹介した教材たちは是非使いましょう。

本だけでというのは若干難しい

英会話は話すことを練習しないといけないので本だけで完結というのは少し厳しいです。

最終的には通訳を目指す人たちのトレーニング方法でもある「シャドーイング」というものに手を出していくことになります。

 

そのためにも早い段階から発音を鍛えることが大事になるんです。

ただし独学の道は結構厳しいものがあるので、大変なことは覚悟しておいたほうがいいです。

 

完全なる独学は可能は可能だと思いますが、先ほど登場したカランメソッドくらいは利用できるといいかもしれませんね。

英会話初心者が英語の勉強で注意することのまとめ

今回の重要ポイントをまとめると

  • 日本で一般的な英語勉強法は英会話習得に関しては間違っている
  • 単語は勉強しないで英文法と発音を先に学んだほうが良い
  • 英文法は暗記ではなくイメージ化して覚えよう

という感じです。

 

今回は英語を流暢に話せる、いわゆる英語ペラペラになりたい初心者さんをイメージして書きました。

ですので、もし「ちょっと英語が話せればいい」ということであれば、発音学習は抜いてカランメソッドを早めから入れていくなど対応が変わります。

 

この辺に関しては他の投稿でも書いていきたいと思います。

このブログ記事が英語初心者の勉強にとって役に立てば嬉しいです。

最後までお読みいただいてありがとうございました。