カランメソッドのテキストを図解!サンプル使って徹底解説

「カランメソッドってどんなテキストブックなんだろう?」とか、「テキスト買ったけどイマイチ内容が...」という疑問にお答えします。

マッキー

カランメソッドのサンプルテキストの紹介とテキストの使われ方を解説します。

カランメソッドのテキスト

まずは、カランメソッドのテキストを実際に見てみましょう。

カランメソッドのテキストブックサンプル

公式サイトからサンプルが用意されているステージを抜粋します。

これ以外にも上記の公式サイトサンプルページで、Callan for Business(ビジネスカラン)とCallan for Kids(キッズカラン)のサンプルテキストを見ることができます。

 

全てのサンプルは以下のリンク先のオンラインストア内にあります。

ネイティブキャンプ

 

カランメソッドのテキストはamazonで買える?

ちなみに、カランメソッドのテキストがアマゾンや楽天市場で買えるのかですが、私が調べて時は楽天にはありませんでした。

amazonには中古がいくつか出ていたのでタイミングが良ければ見つかるかもしれませんが、値段が特に安くなかったので新品を買ってもいいかもしれませんね。

ちなみに、こんな本も出ています。

カランメソッドのテキストの構成

さて、上でサンプルを見たとしても、何が何だか分からないというケースがほとんどだと思います(笑)

 

というのも、カランメソッドのテキストというのは講師の利用をメインに作られていて、内容はとても簡素化されています

 

マッキー

生徒はリーディングでテキストブック使いますが、レッスン中は基本教材開きません。

 

そこで、カランメソッドのテキストの構成を図解つきで少し解説してみたいと思います。

 

分かりやすいので上記サンプルの中からステージ4のレッスン60のこの部分を使います。

 

それでは、実際にのレッスンの流れと共に各パーツがどのように使われていくのか1つずつ、見ていきます。

ヘッドワード/キーワード

この赤枠の部分がヘッドワードとかキーワードと呼ばれるものです。

 

ここでは単語が3つありますが、一つの場合もあれば沢山ある場合もあります。

 

この部分に差し掛かると講師は単語を読み上げ、あなた(生徒)にリピートさせます。

  1. 講師:「probable」
  2. 生徒:「probable」
  3. 講師:「imrobable」
  4. 生徒:「imrobable」
  5. 講師:「probably」
  6. 生徒:「probably」

という感じで読んでいきます。

ヘッドワード/キーワードの説明

それが終わると、講師はヘッドワード/キーワードの単語の意味を説明します。

 

説明には一応決まりがあって

  • 今までに生徒が習ってない単語を使ってはいけない
  • ジェスチャーや例文、シチュエーションなどを使って分かりやすく

ということにはなっているものの、実際これは難しいです(笑)

マッキー

ここは講師にとっても難しすぎる注文なので、出来てなくてもそこまで気にしなくてもいいと思います。

Question:講師の質問

ヘッドワードの説明が終わると、講師はそのヘッドワードたちが使われている英文を使って質問をします。

 

ここでは、講師は「Is it probable that it will snow next summer?」とテキストに書かれている質問文を読み上げます。

マッキー

講師は同じ文章を2回読み上げるルールになっています。

 

これを生徒はテキストを見ずにリスニングしなければいけません。

マッキー

授業中は教材は閉じてますのでね。集中しないといけませんよ。

Answer:生徒が回答する

講師の質問が終わったら、間髪入れずに回答します。

 

今はテキストを見ながら該当箇所を説明していますが、レッスン中にはこの部分を生徒が見ることはできません。

マッキー

何も見ずに回答しなければいけません。

 

この回答の部分で各学校によって少し違いが出てきます。

 

実は、カランメソッドを提供しているオンライン英会話スクールには、カランメソッドから正式に認定されている学校と認定のない学校があります

 

そして、正式認定校であれば、この部分は講師が生徒の回答をリードすることになっています。

講師がリードするってどういうこと

アザラシクン

 

それは、講師が質問文を聞き終わった後、生徒が回答するのを待たずに答えを言っていくことを指します。

つまり、生徒は講師の言う答えをなぞってリピートするような形になります。

えっ?!講師が答え言っちゃうの?自分で聞いておいて?

アザラシクン

マッキー

はい、そうなんですよ。

 

それにはきちんとした理由があります。ズバリ、英語脳を作るためです。

 

質問が終わった次の瞬間から答えを言わせるよう促すことで、生徒の母国語への変換を一切行わせないようにするのが狙いです。

 

一方で、認定されていないスクールでは講師が答えを言うことはありません

マッキー

講師は質問するだけ。生徒だけが答えます。

 

どちらがいいのかについては、こちらの記事を参考にしていただけたらと思います。

初心者の自分がカランメソッドで英語を話せるようになった裏話

Q&A(質問と回答)の続き

画像が大きくなってしまうので先ほどまでは省略していましたが、このセクションには質問文が2つ用意されています。

マッキー

質問がいくつ用意されているかはケースバイケースです。

 

ここではまた先ほどと同じように講師が質問をし、生徒が回答をしていきます。

 

今回のように、答えがYESでもNOでもどちらでもいいものについては、どちらかを生徒が選んで回答すればよいです。

マッキー

講師から「Yes? No?」と聞いてくると思います。

 

ちなみに、生徒の回答文が長くなるようにわざとNoで答えさせるとなっている箇所もあるようですが、あまり気にすることはないでしょう。

チャートを見せる指示

ここに書かれている「See Chart 8」というのは講師に対する指示で、講師は8番のチャートを生徒に見せます。

 

これは毎回あるわけではなく、チャートが用意されている箇所にだけ出現します。

 

あらかじめ用意されているチャートは10枚程度ですのであまり多くはありません。

マッキー

各スクールが独自に作っているものがあると思います。

それ以外の項目

今回のサンプルの中にはありませんでしたが、Readingを指示する箇所もあります

マッキー

ここまで到達したら「Reading」をしなさいという指示ですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?カランメソッドのテキストの構成や内容について理解が深まっていれば嬉しいです。

 

ただ、正直なところ生徒はあまりテキストの構成や内容に注目する必要はありません。

それよりも、以下にレッスン中にスピーキング力向上のために集中するかが重要です。

 

是非カランメソッドを使ってご自身の目指す英会話力を獲得してくださいね!

 

参考記事

初心者の自分がカランメソッドで英語を話せるようになった裏話