1年で英語ペラペラになりたい人はこれに注意しましょう

1年で英語ペラペラになることは可能なのか?

 

率直に言ってしまうと可能です。

 

厳密には、1年の間にどれくらい英語学習に時間を使えるかによって変わりますが、日本人から「あんた英語ペラペラですやん」と思われる程度になることは可能です。

 

多くの人が憧れるであろう英語ペラペラにあなたもなれますよ!

英語ペラペラの定義

語彙力(ごいりょく)や発音のことを考えると、1年でネイティブと全く同じように英語が話せるようにはなりません。

 

しかし、英語ペラペラというのが「自分の言いたいことは何でも英語で伝えることができ、流暢に英語が話せる」という定義であれば達成は可能です。

 

何でも英語で伝えられるようになるには

英会話講師ができる私の場合でも、常にベストなボキャブラリーと文法構成で話し続けることなんてできません。

 

仮にネイティブに私の英文を添削してもらったとしたら、より良い表現が見つかることでしょう。でも、自分の言いたいことを英語で100%伝えることができます

 

そのためには以下の2つを抑えることが重要です。

  1. 会話の基礎となる英文法と単語を知っている=難しいことは覚えない
  2. 知っていることに関してはネイティブばりに話せる

それぞれ解説していきます。

 

難しいことは覚えない

英英辞書というものがあります。英語の意味を調べると、その説明が英語で書かれているものですね。

 

例えば、飛行機は和英辞典と引くと airplane ですが、airplane を英英辞書で調べると以下のように説明されています。

 

a vehicle with wings, powered by engines and having the ability to fly

 

まだ初心者の方には分からないかもしれませんが、この説明はかなり基本的な単語で構成されています。

 

このように、ムズカシイことというのは常に簡単なことで置き換えて言うことが可能です。

 

さすがに airplane は言えるかもしれませんが、ここでは例として出しただけで、伝えたかったポイントは「難しいことを知らなくても英語ペラペラにはなれる」ということ。

 

いえ、ちょっと違いました。

 

むしろ「難しいことを知ろうとすればするほど(基礎を身に付ける時間がおろそかになって)いつまで経っても英語ペラペラにはなれない」ということでした。

 

簡単なことを高いレベルで出来るようにするこれが大事です。

 

大事なのは単語よりも英文法

さて、上で出した airplace の英語での説明は簡単な単語しか使われていないのでそういった単語を抑えましょうと言いました。

 

でも私は単語学習は推奨しません

 

英語で意思疎通をする際に大事なのは単語よりも文法。つまり文章の構成について学ぶ英文法です。

 

文法がしっかりしていない人が1万個の単語を知っていても、何を言おうとしているかを推測するのに疲れてしまいコミュニケーションが円滑に進みません。

 

大事なのは文法。具体的には、何でも英語で言えるようになるためには関係代名詞というものを使った文章を作れることが欠かせません。

単語は英文法を勉強していく過程で自然と必要なものを覚えちゃった、これが理想です。

 

私自身は単語学習は一切したことがないのに英単語のストックは結構あります。それは英語を勉強していたら自然と必要な英単語は覚えざるを得ないから。

 

出会った単語だけその都度分からないものを調べていく方が楽だと思います。

 

知っていることに関してはネイティブばりに話せる

先ほど「簡単なことを高いレベルで出来るようにすることが大事」と書きました。

 

基礎を抑えたら、知っていることでしか文章を作らないようにすることが重要です。

 

そしてその知っていることに関してはネイティブ並みのスピードで口から出てくるように練習しておきます。

流暢さを手に入れるためには

知らないことを考えてしまう日本語脳

当たり前のことを書きます。知らないことはいくら考えても言えません

 

ですが、皆さんこれをしようとするんですね。

 

英語がスラスラと出てこない原因の一つは、日本語ネイティブのボキャブラリーでもって文章を作っているからです。

 

あなたは日本語のネイティブなので、日本語で作れる文章のレベルが高すぎます。ですので、以下の2つのうちのどちらかをしないと中々英語ペラペラにはなれません。

 

  1. 日本語を一切考えずに最初から英語だけで文章を作る
  2. 英語が瞬時に作れるような簡単な文章を日本語で作ってそれを英語にする

 

1は俗に英語脳と呼ばれるものです。2は瞬間英作文をするという意味です。もう少し解説しますね。

最初から英語だけで文章を作る

日本語を一切考えないようにすることは最初は無理と思うかもしれませんが、英文法の基礎をきっちり叩き込むと出来るようになります。ちなみに私はこっちです。

 

英語を話すときは最初から英語で言いたいことを作り始めますので日本語の文章は作りません。その方が早いのは言うまでもなく、理想はこちらですね。

 

英語を話す練習を沢山しながら英語脳を作るのに適した学習法が存在します。

 

それがカランメソッドです。

 

英語脳を作って英語ペラペラになりたい人は是非見てみてください。

カランメソッド

 

でも英語脳を作るのはハードルが高いと感じる人は多いと思うので、その場合は次の方法がおススメです。

簡単な文章を日本語で作って英語にする

瞬間英作文というタイトルで発売されている書籍とはあまり関係ありません。

 

やることは日本語を英語にすることなのですが、ここで言う瞬間英作文のポイントは、子供が話すレベルの日本語を英語にすること。

 

英語を話そうとするときに日本語を考えるのは許容しますが、子供が言うような簡単な文章で元となる文章を作ります。

 

初めから簡単な日本語を作れない場合は、ムズカシイ大人の日本語を子供の日本語へと変換しましょう。

 

子供が言うような文章であれば英語の基礎をしっかり押さえた人であれば瞬時に英訳して言うことは難しくありません

 

どちらにしても、上で説明した英語の基礎が必要にはなります。

 

※大人だから大人の教養ある英語を話したいという欲求があるのは知っていますが、それを言っている人は結局「子供の英語すら」話せていないように思います。

 

これも当たり前ながらネイティブの子供たちは英語ペラペラです。彼らの英語レベルは皆さんがうらやむレベルです。子供の英語で英語ペラペラになってから大人の英語を目指せばいいのではないかと思います。

まとめ

1年で英語ペラペラ、つまり英語が流暢に話せる人になりたいと思っている人は、

  1. 難しいことを覚えようとせず
  2. 簡単なセリフはネイティブと同等レベルに仕上げ
  3. 自分が英語で言えることだけで文章を作る

ということができるようにしましょう。

 

3をするために①英語脳か②子供の文章での瞬間英作文、を鍛えるわけですが、どちらでもやろうとしていることは一緒です。

 

自分が知っている英語の知識内でのみ英文を作ること。

 

これは英語脳だと当たり前(知らないことは考えようがないので)のことですが、日本語で言いたいことを考える人はここに注意が必要です。

 

あとは、時間の確保も大切です。目標が高い分、1年という期間には余裕がありません。

 

このレベルを目指している人は英会話に本気で取り組む意思がおありだと思うので、英語学習が生活のメインとなる環境を整えましょう。

 

一度英語が話せるようになれば、あとは生活の中の隙間時間だけでもレベルの維持ができますので最初が肝心です。頑張りましょう!

 

私も活用したおススメの学習法 ⇒ カランメソッド

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