映画で英語を学ぶ

映画で英語を学ぶ

英語を学ぶ理由に「海外映画を字幕なしで観たいから」ということを挙げる人も大勢います。

ワテも!ワテも!

アザラシクン

マッキー

字幕なしで映画を楽しむことができるようになりたいですよね。

映画は使いようによっては本当に良質な英語教材となります。

今回は、そんな映画を使って英語を学ぶということを考えてみたいと思います。

映画で英語を学ぶメリット

私は個人的に、映画で英語を学ぶのはとても良いことだと思っています。

それは何と言っても、映画に出てくる英語は「生の英語に近い」からです。

生の英語??料理された英語というのがあるんかい?

アザラシクン

マッキー

ア、アザラシ君...

映画で学ぶメリット1:学校英語・教科書英語からの脱却

英語を学ぶ多くの人は学校や教材で英語を学び始めるのだと思いますが、これが厄介。

学校で習ういわゆる教科書英語は、ネイティブが日常的に使っている英語とレベルが違いすぎます

それはスラングやイディオムなどの表現についても言えますが、一番の問題は発音にあります。

学校英語とか教科書英語って言葉よく聞くよな。

アザラシクン

学校英語や教科書英語にしか慣れていないと、以下のような弊害が起きます。

ネイティブの英語が速すぎて何を言っているか分からない...
先生と英語で話す時は問題ないのに、知らない人と話すと聞き取れない...

留学しても語学学校で大半の時間を過ごした方などはこういった経験をするものです。

おっ、ワテも経験あるある!

アザラシクン

マッキー

TOEICのリスニングは得意だけど映画となるとさっぱり...みたいな事もありますよね。

率直に言ってしまうと、

語学学校・英会話スクールで先生が話す英語は、英語が出来ない人に対して話されているものです。

マッキー

教材についている音声もそうですね。とてもクリアです。

ゆっくりと正確に発音された音声だったり、

スピードはそこそこ速いものの、明瞭に発音されていたり。

それらは実は「生の英語」とは少し、いや大分違うんです。

留学先の先生はナチュラルスピードで話してた気がするな...

アザラシクン

マッキー

分かります、現地の人はあまりゆっくり話さないですよね...

マッキー

それでも多少しっかり発音しようとはしてるはずなんですよ。

映画で学ぶメリット2:手加減なしの生の英語が聴ける

生の英語とは一体何なのかというと、

ネイティブがネイティブに対して手加減なしで話している英語です。

マッキー

映画のセリフって声も小さかったりして聞き取りにくいですよね。

音をかなり崩しても相手が聞き取ってくれるということが分かっていると、驚くほど聞き取りにくい英語になります。

マッキー

我々も日本語だとそうしてるんですけどね。
確かにワテの知り合いの外国人の子、日本語速い言うてたわ。

アザラシクン

今はまだ聞き取れなくても、最終的には生の英語を聞き取れるようにしたいと思っている人は多いと思います。

ネイティブレベルの英語を聞き取れるようにするには、答えはたった一つ

ネイティブの手加減なしの英語にとにかく頻繁に触れる必要があります。

それが映画っちゅうことやな。

アザラシクン

マッキー

映画に限らず、ドラマや洋楽なども生の英語に近いですよ。

手加減なしの英語を聞きたくても、自分のレベルが低ければ手加減されてしまいます

これはジレンマ。。。だから映画です。

英語を学ぶには色々なアプローチがありますが、最終的には皆ここに近寄ってくるのだと思います。

映画で英語を学ぶデメリット

映画で英語を学ぶのに当たってデメリットというのはあまり思い浮かびませんが、あるとしたらこんなところでしょうか。

映画で学ぶデメリット1:レベルが高すぎる

学習者のレベルにもよりますが、映画の英語は非常に自然であるために非常に難しくもあります

映画を通して学ぶ表現は正に生の英語と呼べるものばかりです。

何故そう言うのかという部分を理解するのも大変だし、聞き取るのも難しいかもしれません。

ワテは映画見てもこれっぽっちも聞き取れんわ...

アザラシクン

そもそも論ですが、映画で英語を一から学ぼうとする人はロジックを理解しようとしてはいけないと思います。

聞いたものがどういう意味かだけを理解したら、疑問は一切持たずにそれを覚えるだけです。

マッキー

赤ちゃんのように聞いたものをただ覚えるだけ。覚えるまで聞きこむだけ。

映画で学ぶデメリット2:時間がかかる

英文法の本を使って英語を体系的に学ぶという場合と比べて、

映画で英語を学ぼうとするとその分全てを網羅するには時間がかかると思います。

映画は学習用に作られているわけでないので、言ってみれば当たり前のことではあります。

マッキー

体系的にまとめてあるのを学ぶと効率いい気はしますよね。

ただし、使える英語をちょこちょこ使いだすのは早いかもしれません。

文法書などで学ぶ英文はあまり実用的じゃないものもありますが、映画の文章は実際に使われているものが多いです。

それが生きた英語ってやつなわけやな。

アザラシクン

性格にもよりますが、英語を話すのが怖くない・恥ずかしさも感じないという人は、習ったことをとにかくすぐに使おうとします

その場合には、実は映画で聞いた文章を真似していく方が逆に英語の習得が速かったりすることもあります。

マッキー

本当、そういった性格の人は英語習得も速いですよ。

映画で英語を学ぶためには

さて、メリットもデメリットも見てきたうえで、実際に映画で英語を学ぶにはどうすればいいかを見ていきましょう。

映画で学ぶ1:まずは字幕で英文を確認

映画を純粋に楽しもうとしている人なら問題なく聞き取れるかもしれませんが、

これから映画で英語を学ぼうとする人であれば、映画のリスニングは相当難しいはずです。

マッキー

一言も聞き取れなくても不思議じゃありません。

ですので、字幕を確認しながら見るようにしましょう。

セリフ一つ毎に止めて字幕を確認するぐらいでもいいと思います。

映画で学ぶ2:英文の意味を確認する

字幕を見てセリフの英文を確認したら、その意味を理解したいところです。

英文を見るだけで意味が取れるレベルでない場合には、日本語字幕で見るのもありですね。

マッキー

映画のスクリプト(文字起こししたもの)はネット上で見つかると思います。

シチュエーションから言っている内容を推測できることもあるでしょう。

でもなるべくなら意味はしっかり確認したほうがいいかもしれません。

マッキー

自分、実はきちんと調べるまで意味を少し勘違いして覚えてしまっていたものがありました...
うわっ!お前、恥ずかしいやっちゃな。。。

アザラシクン

マッキー

だってシチュエーション的に結構ピッタリだったんですもん...

映画で学ぶ3:聞きながら自分でも言う

英文を確認して、その意味も分かりましたとなれば、あとは聞きながら自分でも口に出して言ってみることです。

恐らく発音を相当鍛えていない限りは同じようなスピードで言うことはできないでしょう。

ゆっくりでもいいので何度も同じ文章を反復して練習しましょう。

マッキー

お手本を聞きながら、何度も何度も言ってみましょう。

何故そういう意味になるのか、何故この文法になるのか等は一切考えずに、ただ理解して読み込むということが大事です。

実はそうやって深く悩まずに実際使われている英語を覚えていってしまうのが英語習得の近道なんですよ。

よっしゃー!ワテもやったるでー!

アザラシクン

映画で英語を学ぶ:最後に

映画で英語を学ぶというのは少し難易度が高いと敬遠されがちです。

確かにそれは的を得ているとは思うのですが、一方で生きた英語・生の英語に触れるというのはとても重要です。

映画だけで英語を学んでいくのは難しいかもしれませんが、映画鑑賞も取り入れながら楽しく英語を学んでいけたら最高ですね☆

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