インターネットを駆使した英語勉強法5選

今から英語を学ぼうとしている人たちはとても恵まれています。

インターネットが登場する前の英語学習に比べて今は英語を勉強するためのツールが山ほど!しかもその多くが無料か格安で利用できますからね。本当インターネット様様ですよね。

今回はそんなインターネットを駆使した英語勉強法について見ていきましょう!

1.Youtube動画 おススメ:初級者~上級者

言わずと知れたYoutube(ユーチューブ)ですね。ユーチューブでどう勉強するのかイメージが持てない人に向けて説明すると、大きく分けて以下の2つがあります。

【1】英語を教えている動画を見る(初級者~上級者)

ユーチューブ上で英語を教えている人たちがいます。日本人が日本語で英文法などの説明をしてくれている動画もあれば、外国人が英語を使って英語を教えている動画もあります。

ある程度のレベルになってくると、英語で英語を学びたいという欲求が出てくるんですね。欲求というか、そのほうが効率的だよねと思うのかもしれませんが。

これらのユーチューブ動画だけで英語を学ぶのは難しいかもしれません。動画を作っていらっしゃるご本人たちもそれは分かっていて、気休め程度に英語のちょっとした知識を増やしていってもらうものと捉えている人は多いようです。

でもそういった意識で見るのであれば、役に立つものは沢山あります。

【2】ネイティブの自然な英語を聞く(中級者~上級者)

英語学習者に向けて作られた動画ではなく、英語ネイティブが自然体で話している動画を見ることでリスニング力を鍛えることができます。これもある程度のレベルになったらとても大切なことです。

というのも、自分の英語レベルが上がると必ず直面する問題の一つに「ネイティブの自然な英語が聞き取れない」というものが出てきます。

リスニング能力で立ちはだかる壁

リスニングには様々な段階があります。例えば...

  • 教材に付属しているCDの音声なら聞き取れるけど、生の英語は分からない
  • アジア人の英語なら分かるけど、ネイティブの英語は分からない
  • ネイティブが明瞭に発音すれば分かるけど、普通に話されると分からない
  • ネイティブと1対1なら会話できるけど、ネイティブ同士の会話は分からない

などです。ネイティブがネイティブ相手に手加減なしで話す英語を聞き取るのはとても難しいです。

アメリカ英語は特に音の変化も激しく、友達同士での会話などでは音の省略具合もとてつもないレベルでなされます。

教材音声はキレイすぎる

これを克服しようと思っても日本で手に入るのは教材音声ばかり。教材に吹き込まれた音声は自然な英語とはかけ離れていることが多いです。

教材というと書籍を思い浮かべるかもしれませんが、これは世の中に配信されている英語音声のほとんどが当てはまります。有料無料にかかわらず、体裁を考えて作られた音声はしっかりしすぎているんですね。

それはつまり聞き取りやす過ぎるということです。もしネイティブがカジュアルに話す普通の会話を理解したいと思ったら、それらの音声だけ聞いていても聞けるようにはならないから困りもの。

あなたがネイティブレベルじゃないと

これを読んでいる人の中には、自分にはネイティブの友達がいて自然な英語を聞けるから大丈夫と思っているかもしれません。

でもこんな経験はないですか?

その友達が自分に話しかけてくる英語は分かるけれども、ネイティブ同士で会話しているときの英語が聞き取れるレベルではないと驚愕した。

こんな経験をしている人は結構いるものです。

マッキー

私も経験あります...

実はネイティブの友人がいたとしても、その人があなたと話すときは手加減した英語を話されているんです。

それは無意識にされていることも多いでしょう。分かってもらえないのに超高速の英語で話し続ける人は中々いませんからね。

確かに無意識にスピード落としてしまうわな。

アザラシクン

先生と生徒という関係であれば「自分が分からなくてもいいから手加減なしでネイティブ友達に話すのと同じようにしゃべりかけてくれ」と頼むことはできるでしょう。

でも友達同士でしたら話がスムーズに進むことが大事なので、あなたが分かるスピード・音の変化の具合で話しかけるのが相手にとって自然でしょう。

ネイティブがネイティブに話している英語を聞く

そこでユーチューブ動画なんです。ネイティブがネイティブに向けて発信している自然体の英語を日本にいながらにして聞くことができる。これはすごいことです。

しかも、スタジオで収録しているわけでもなく、体裁を気にせず普段通りのカジュアルな英語を聞くことができるんです。

収録した音声と生の英語はそれほどにレベルが違うんです。以前はアメリカやイギリスといった国に留学しなければ聞くことさえできなかった生の英語が家にいながらにして聞けるんですからね。本当に良い時代です。

2.Podcast(ポッドキャスト) おススメ:中級者~上級者

ポッドキャストを使ったことのない人のために、どんなものかを説明すると、

インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つ。オーディオやビデオでのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。インターネットラジオ・インターネットテレビの一種である。

その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり、多岐に亘る。

ポッドキャストは、アップルのポータブルマルチメディアプレーヤーであるiPod(アイポッド)シリーズと、”放送”を意味するbroadcast(ブロードキャスト)を組み合わせた造語である。

~Wikipediaより引用~

ということで、iTunesを使う人は見たことある人もいるかもしれませんが、ポッドキャストとして様々な人たちが英語に関する情報を発信しています。

もちろん企業も参入していて、英会話スクールのGaba(ぎゃば)やNHK Worldなどがポッドキャストを配信しています。

ポッドキャストもピンからキリまであり、初心者向けのものから上級者向けのものまで様々です。

ポッドキャストは基本無料ですが、ポッドキャストでは触り程度の内容を話してもっと聞きたければ有料教材を買わなければいけないといったものもあり良いものを探すのが少し手こずるかもしれません。

これも一概には言えませんが、中上級者が更なる上達を目指して聞くとか現状維持のために聞くとかのほうが効果的で、初心者が一からポッドキャストだけで英会話をマスターというのは少々難しいかもしれません。

3.Language exchange(言語交換) おススメ:中級者~上級者

ラングエッジエクスチェンジというのは、自分の母国語を教える代わりに相手の母国語を教えてもらう言語交換のことです。私たちの場合、日本語を学びたいと思っている英語ネイティブを見つけて互いに教えあう感じですね。

ネット上でランゲージエクスチェンジパートナーを見つけることができるサイトがいくつか存在しますので、そこでパートナーを見つけます。

そこで知り合った人たちと連絡先を交換してLINE(ライン)やSkype(スカイプ)といったアプリで会話を楽しむことができます。(※オフラインで直接会うスタイルもありますが、ここではオンラインだけにフォーカス)

学習効果が上がらないことも

ただ気を付けたいのが、パートナーを上手く見つけることができたとしても単におしゃべりしてオシマイということもあり、英語を効率的に学んでいけるかどうかは分かりません。

自分が日本語を教えることが得意かを考えてみればわかるのですが、ネイティブはあまり自分の言語に対して深く考えてないことが多いため、相手が英語を教えるのが得意とは限りません

使い方を間違えないように

英語を教わるというより、ネイティブとの自然な会話を通して自分に足りない能力を盗もうという人にはいいですよね。その他にも「こういう言い方はするの?」というように、英語を母国語とする一般人としての意見を聞くのはいいですよね。

我々も、日本語の文法用語を言われてもわからないし、説明も上手くできないかもしれませんが、日本語を勉強している外国人から「あなたは買い物へ行きたいますか?」って聞かれたら、それは言わないねって答えられますよね。

ラングエッジエクスチェンジはお互いに教えるということについて素人同士であるがゆえにその使い方が重要です。

普段の勉強を確認する

これらは中級者や上級者が更なる上達の機会を求めてやるにはいいですが、それだけで英語を1から学んでいくのは難しいです。学んだことを試してみたり、または間違いを指摘してもらうといった使い方は非常に効果的です。

4.オンライン英会話 おススメ:初級者~上級者

今まで紹介したものは、少し初心者には難しいというものばかりでした。それはやはり、初心者はある程度しっかりと英語を学ぶ必要があり、そして初心者に英語を教えるのが難しいという現実があります。

ネット上にある上記のサービスたちは、すでに英語がある程度分かる人にとってはとても効果的なのですが、初心者に対してきめの細かい指導が難しいです。そこで、講師から直接教わるオンライン英会話です。

マッキー

個人的には、カランメソッドという学習法がおススメです → カランメソッドスクール ランキング

日本人講師(初級者~中級者)

あまり数は多くないものの、日本人講師を用意しているオンライン英会話があります。日本人講師のメリットは何といっても日本語で説明を受けられること。英語を英語で学ぶというのは初心者にとってはかなりハードルが高いことです。

意味がないとは思いませんが、最低限の知識は日本語で入れておいたほうが早いと思います。本で勉強することを考えればイメージしやすいと思いますが、英語を勉強しようと思った人が本屋さんに行っていきなり英語しか書かれていない英語の文法書を買うでしょうか?

おそらく最初は日本語で書かれた本を買って勉強するのではないかと思います。それなのにオンライン英会話になるといきなり外国人講師とレッスンを始める人が多いんですね。

本で知識を学び、オンライン英会話レッスンで練習するのであればそれでもいいと思います。でもオンラインレッスンで英語を学ぶところから始めようと思っているのであれば日本人講師がおススメです。

ノンネイティブ外国人講師(初級者~中級者)

現在多くのオンライン英会話はフィリピン人講師が主流となっていると思います。たまに東欧(東ヨーロッパ)など別の地域出身の講師もいますが、ノンネイティブの講師はやはり話すスピードがネイティブに比べて多少ゆっくりです。(初心者はそう思えないと思いますが)

特にフィリピン人講師によく言われることですが、ホスピタリティ精神が旺盛なためそういった面でもレッスンを受けやすいと思います。

初心者でもレッスンが可能ではありますが、やはり英語だけでレッスンを成立させるのは難しいですよね。そこでお勧めなのがカランメソッドです。

おススメのスクール → カランメソッドスクール ランキング

ネイティブ講師(中級者~上級者)

最終的には英語ネイティブとも会話ができるようになりたい、または彼らの英語が聞き取れるようになりたいといったニーズは多いと思います。映画や海外ドラマを字幕なしで見たいという声はよく聞きますよね。

ちょっと厄介なのが、フィリピン人講師としか英語で話していない人はネイティブと話したときに英語が聞き取れない可能性があります。それはやはりネイティブの話す英語の速度や音の変化の具合などがあるからで、ノンネイティブとは一線を画します。

ですので、ある程度レベルが上がってきたらネイティブ英語に触れ始めるのはとても大事なことだと思います。私自身、フィリピン人の英語は分かるけどアメリカ人の英語が分からないということが過去にありました。。。

5.オンライン英語教材 おススメ:初級者~上級者

オンライン英会話と並行して取り組むか、オンライン英会話はちょっと...という人にはオンラインで学べる教材があります。

留学さながらにオンライン英会話を四六時中受けていればいいでしょうが、予算などの面からそういうわけにもいかない人はいることでしょう。

その場合にはパソコンやスマホで学習できる教材があります。私が効果的だと思うものを紹介しますね。

英語のスピーキングを鍛えぬく

YCS(YouCanSpeak)という名前の英語スピーキング習得プログラムがあります。ドクター木下という同時通訳もこなす英語ベテランが開発しました。

ドクター木下さんが英語で話している音声を聞いたのですが、(当たり前ですが)彼自身の英語スピーキングレベルがとても高いです。この教材は英語が話せる人から見たら、「あーこれは効果あるね」と思うような内容です。

英語が突然話せるようになるといった魔法ではないですが、これをやれば英語スピーキング力が確実に上がること間違いなしという作りになってます。


英語を話すための基本論理が自然に身に付く!
ドクター木下の英語スピーキングプログラム。

英語脳を鍛えてリスニング能力を高める

英語脳を鍛えるというのは英会話学習者にとって一種のキーワードになっているところがあるかと思います。

私自身も英語脳の獲得は英語を話す・聞く・読む・書くという全てのスキルにおいて土台となってくれるものだと思っています。これがあると英語は非常に簡単に感じるでしょう。

リスニング能力のアップに特に効果があるのがスーパーエルマーという教材です。この開発元はTOEICリスニングスコアの劇的なアップということを前面に押し出しているようですが、教材の内容は理にかなっていて英語脳育成を強く意識したものであることが分かります。

無料の視聴用サンプルが申し込めるのですがその中にも英語脳に関する記載が出てきます。




リスニング教材スーパーエルマーで「ネイティブ思考法」が身に付きTOEICリスニング満点獲得

英語教材はその他にも沢山のものがありますが、ここではオンラインで学習できるものの中から効果があると思ったものだけをご紹介しました。英語・英会話業界はビジネスになるということで色々な商品が出ています。

中にはちょっと微妙だなと思うものもあったりするので、気を付けてきちんと効果のあるものを選んでいきたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?インターネットを駆使して英語を勉強することができる今の時代、以前では考えられないような効果的な勉強の仕方が日本に居ながらにして可能になっています。

ただ気を付けたいのは、今の自分のレベルと照らし合わせた上でその勉強の仕方が自分にとって適切なのかですね。

  1. Youtube動画 おススメ:初級者~上級者
  2. Podcast(ポッドキャスト) おススメ:中級者~上級者
  3. Language exchange(言語交換) おススメ:中級者~上級者
  4. オンライン英会話 おススメ:初級者~上級者
  5. オンライン英語教材 おススメ:初級者~上級者

YoutubeやPodcast、Language exchangeは英語に触れる時間を増やすにはいいですが体系的に学ぶ感じではありません。

私も今でこそ映画やドラマで新しい英語知識を仕入れますが、最初はやはり教材で学んでいました。

おススメどころはオンライン英会話とオンライン教材ですね。それだけで中級者または上級者まで駆け上がることも可能です。

最初はどうしても多少のお金がかかるかもしれませんが、その後はネット上にある動画やラングエッジエクスチェンジでお金をかけることなく学習継続ができますので最初だけ頑張りましょう!

一人じゃ勉強できない → カランメソッドスクール ランキング

一人でも勉強できる → スピーキング教材ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA