【英語の発音】日本人が苦手なRの発音のコツと「LとR」の違い

  • 「LとR」の聞き分け
  • 「R」の正しい発音方法

 

この2つは日本人の英語学習者を悩ませる2大トラブルメーカーです。

マッキー

私もかなり苦労しました...

 

コツを掴んでしまえばどうってことはないのですが、それまでが大変なんですよね...。違いが分からなさすぎて頭を掻きむしりたくなります(笑)

 

今回はそんなお騒がせな「LとR」をやっつけちゃいましょうという企画。

では行ってみよー(=゚ω゚)ノ

LとRの違いを聞き取れるようになろう

まずはLとRの違いの聞き取りに関してです。

聞き取りはいいから、Rの発音の仕方についてだけ知りたいという方はこちらへどうぞー

Rの発音のコツ

 

LとRの音の違いを聞いてみよう

まずは以下の動画でLとRの違いを実際に聞いてみましょう。

女の子が可愛すぎて動画に集中できないという声もありますが音をしっかり聞いてね(笑)

(動画の長さは2分30秒です)

 

この動画を作っているのはUDA式30音発音トレーニングという会社です。

公式サイトにはLとRの聞き分けコーナーやカタカナ汚染度診断テストなどがあるので一度見てみてもいいかも。

マッキー

ただし私はこのやり方ではRの正体が分からずじまいでした。

 

LとRの音の違いでよく聞く見分け方

さて、LとRの音の違いですが、たまに聞くのが以下のこと。

 

「Light と Right」の違いについて

  • Lは「ライト」
  • Rは「ライト」

と言うように Rightの方は頭に「ウ」を付けて発音すればいいとか言われることがあります。

 

マッキー

私も初心者のときにそう聞きました。

 

これ間違ってはいないのかもしれませんが、あまりお勧めできる見分け方ではないです。あくまで日本語で考えようとしている当たりが(笑)

マッキー

でも英語ノイローゼになるくらいならこれでもいいですけどね。

 

LとRの音の違いは舌が口のどこかに触れるかどうか?

LとRの音の違いは舌が口のどこかに触れるかどうかによって生み出されるといわれています。

それによって音の質が変わるんですね。

 

こちらの動画も分かりやすいので見てみましょう。

(動画の長さは7分と長いですが結構サクサク見れちゃいます)

 

L と R の音の違いの本質。音自体の質が異なることです。

 

「言い初めに ウ を付ける」ということではなく、Lのクリアな感じと、Rのぼんやりした感じの違いを聞き分けられると最高です。

 

と言っても、単語の途中で出てくるRとLはかなり聞き取りが難しいですが、まずは単語の最初と最後に「LとR」が出てくるときだけでも聞き取れるようにしたいものです。

 

多分多くの日本人にとって L はそこまで問題じゃないのではと思います。良く分からないのは R の方ではないでしょうか?

 

Rの音が本当に分かるようになるには次のRの発音のコツを読んでみてください。

多分今まで聞いたことのなかった新たな発見ができますよ。

Rの発音のコツ

Rの発音をするには舌を巻く?巻かない?

Rの発音の指導でよく言われるのが舌を巻くか巻かないかということ。

舌を巻くというのはこういうイメージですね。

 

逆に舌を巻かないというのはこういうイメージ

 

正直なところ、私はこのどちらでもありません

 

Rの音の正体は喉の中でなる唸り声

上で紹介してきた動画でも舌の位置を強調していたりするのですが、私は今舌の位置を気にしません

マッキー

舌の形を気にしなくなったら一気にRが理解できました。

 

私がどうRの音を出しているかを説明する前に、英語の「R」という音の正体を明らかにしておきましょう。

 

それは、喉の中でなる唸り声なんです。

 

Rを教える動画で一つ気になるのが、どれも「アール」というアルファベットの読み方をしていることです。Right を発音するときに「アーㇽライト」とか言わないですよね(笑)

 

皆さん分かりやすいように便宜的にRを「アール」と発音していますが、R単体の音だと「ウゥゥゥ」のような唸る音がそれです。

 

RightとかRoadなどの単語ではなく、R単体で音を出すとこんな感じ。

Rの発音をするのに最も大事なこと

Rの発音をするのに最も大事なことは、喉をリラックスすることです。

日本語(標準語)というのは喉をかなりキュンキュンにさせて話すことがあります。(人にもよります)

 

日本語というよりは、日本人の気質の問題かもしれませんが、喉を緊張させて話す人が日本人には多いです。

マッキー

私も正にそうです。日本語だと急に力が入ります。

 

喉をリラックスしてただ唸ろうとすると、喉で犬が唸るような「ウゥゥゥゥ」という音が出せるでしょう。この音を使って Right , Road , Core , Store などと言ってみてください。

 

私は「R」は喉を使って音を出せばいいということを知って格段に英語を話すのが楽になりました。舌の位置を気にする必要もないので楽です。

 

恐らく、「舌を巻いたり、丸めたり」といった方法や「唇を丸める」などの方法は、喉をリラックスさせてこの音を出しやすくする効果があるのかもしれません。

 

なのでそれらの方法が全く意味がないかというとそうではないと思うのですが、できれば音の本質的な部分を理解しておく意味で喉での音の響かせ方を意識するといいのではないかと思います。

 

どうしても分からない人には LとRの発音矯正具

ここまで見てみても「駄目だー!どうしても分からない...」ということもあるでしょう。

それぐらこの「LとR」の音は日本人にとって掴みどころのないものだと思います。

 

もし上の説明通りにやってみてもお手上げという場合は、このためだけに作られた発音矯正器具がありますので使って見ると良いでしょう。

一般的な発音教材とは違って、元NHKのTV・ラジオ英語講師だった方が開発した「LとR」の習得専用の器具があるんです。

 

その名も「ReaL Stick



 Real Stick(リアルスティック) 

 

お金をかけてでも一瞬でこの悩みを解決したいという方にはお勧めです。

そんなに値段も高くない割に、「あれっ?今までの苦労は何だったの?!」となるでしょう(笑)

 

英語にお金はかけたくない!という方は上の説明を参考に頑張ってみてください。

大体ネット上で見つかる情報というのは網羅できているはずです。

それでは! See you LateR!